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銀行へ転職をお考えの方

相変わらずくすぶっているイタリアをはじめとする国際的な金融危機など、いまだに世界経済は混乱を続けています。日本の銀行を取り巻く環境も次期日銀総裁の人事問題や、環太平洋経済連携協定への交渉参加の表明など流動的です。

1996年に行われた日本の金融ビッグバンにより、これまで競争原理とは無縁だった銀行を取り巻く環境も一変しました。これによりそれまで銀行は証券会社や保険会社とは一線を画していましたが、その垣根が撤廃され金融機関での競争が促されたのです。

そのため銀行間での競争も激化し、銀行による貸付がさかんに行われました。しかし1990年以降はそのつけが銀行にまわってきて、長期間にわたり不良債権問題で苦しむことになります。そしてそれまでは銀行は倒産しないという神話がもろくも崩れ、銀行の破綻が起きます。

2002年には政府による銀行の救済策として当時の金融担当大臣だった竹中平蔵氏が中心となって作成された、金融再生プログラムは日本の銀行再生を目的としたものでした。しかしこの頃から銀行員を取り巻く環境も、大きく変わっていきます。

銀行員といえば安定した仕事の代表でもありましたが、銀行の破綻や合併が頻繁に行われると、銀行員の仕事も生活も変化し始めました。そのため銀行員から他の業界や職種に転職する人がいる一方で、これまでは門戸を閉じていた銀行が大手銀行以外は異業種からの転職者にも門戸を開き始めたのです。

この背景には2006年4月に改正された銀行法で、それまでは銀行しかできなかった銀行業務が可能になったことも大きく影響しています。さらに2007年の法改正で自動車保険や終身保険など、全ての保険商品の販売が可能になったためです。

そのため銀行の窓口業務などでは正社員として転職する女性も増え、派遣会社の派遣スタッフなども銀行に正社員として採用される事態が続きました。しかしその後のサブプライムローン問題が起きると、銀行への転職者の採用基準が明らかに高くなりました。

そして安部政権と変わると円高から円安へと為替も大きく動きだし、今回の環太平洋経済連携協定への交渉参加の表明です。交渉次第では外資系の銀行の日本進出も十分に考えられ、日本の銀行など金融界に激震が走る可能性があります。

このように今後の日本の銀行を取り巻く環境は不透明な部分も多いのですが、銀行へ転職をお考えの方にはまたとない大きなチャンスかもしれません。


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