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工場へ転職をお考えの方

2013年度の春闘でトヨタ自動車が一時金を満額回答するなど、自動車メーカーには明るい兆しが見え始めています。これは民主党から自民党へ政権が変わり、アベノミクスと呼ばれる安倍首相の経済政策の成果と評価する人もいます。たしかに公約どうりにそれまでの円高から円安へとなり、株価も上昇を続けています。

自動車メーカーや輸出産業にとってはこの円高はなによりの追い風で、つい最近までは業績の悪化ばかりが報道されていた自動車メーカーも一安心です。しかしシャープやパナソニックなどの家電メーカーには、相変わらず暗雲が漂っています。

シャープもかっては液晶テレビの分野では、世界でもトップレベルの技術を誇っていました。そのため一時は中国に液晶テレビ用のパネル製造工場を、中国に建設する計画もありました。しかし液晶テレビなどの先端技術が中国に流出することを恐れた経済産業省からストップがかかり、結局シャープは中国でのパネル製造を諦め亀山にもうひとつの工場を建設することにします。

シャープに限らず日本の家電メーカーはリーマンショックや、つい最近までの円高や東日本大震災による影響などでどこも経営が悪化しています。特にシャープはこの5年間で売り上げが1兆円も減り、薄型テレビのシェアでも世界5位まで下がりました。そのためシャープは台湾の精密工業の鴻海(ホンハイ)社との資本提携の話を進めていましたがそれもダメになり、韓国のサムスンからの出資を仰ぐことが報道されました。

再建に苦しんでいるのは、シャープだけではありません。国内外で1万人以上の人員削減を行っているNECや、経営再建中の半導体大手のルネサスエレクトロニクスも同様です。ルネサスエレクトロニクスなどは産業革新機構による支援が決定しましたが、全従業員の3分の1以上のリストラを敢行しました。

東日本大震災以降は東南アジアなど、海外へ工場を移転させる動きが活発化しています。以前から生産業の国内の空洞化が叫ばれていましたが、その動きに加速がかかっています。それと工場のロボット化の動きも加速していて、自動車メーカーなどの大手の工場だけでなく従業員が100人以下の工場でも単純作業はロボットさせるところが増えています。

国内での工場での求人には厳しいものがありますが、一方海外では経験豊かな技術者や工場管理を求めています。工場へ転職をお考えの方は、海外も視野に入れて転職活動をしてみては如何でしょうか。


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